当院ではコロナウイルス対策に ①マスク着用と手洗いうがい徹底 ※当院では、コロナウィルス対策に取り組んでおります。安心してご来院下さい。 |
のべ6万人が感動!
つらい症状を短期間で
根本改善へ導きます
こんなお悩み
\ございませんか?/
- 慢性的に腰に痛みを感じている
- ロキソニンを飲んでいるが痛みがなくならない
- 長時間のデスクワークが辛くてたまらない
- 5~10分くらいで歩けなくなって、休憩するとまた歩けるようになる
- 病院の注射や痛み止めの薬には頼りたくない
- このお尻から足にかけてのしびれと痛みをなんとかしたい
- 整骨院での保険治療には効果を感じられない
- 将来的に歩けなくなるのか不安だ
- 一生この脊柱間狭窄症と付き合っていくしかない、と言われたがなんとかしたい
- 医者には手術するしかないと言われたが、出来れば手術以外の方法を探したい
そのお悩み
当院にお任せ下さい!
お客様の喜びのお声が
\信頼の証です/
「脊柱管狭窄症の手術しなくてすみました」
10年位前に脊柱管狭窄症と診断されて、手術するしかないと言われていました。 (熊澤さん) ※効果には個人差があります |
「脊柱管狭窄症足の震えがあり毎日辛かったです」
脊柱管狭窄症で、酷い足の震えと痛みで夜も眠れず長い間悩んでいました。 (Yさん) ※効果には個人差があります |
「今までで一番ひどい腰の痛みでした」
脊柱管狭窄症で悩んでいました。 座っているだけで痛みとシビレを感じる状態で、今までで一番つらい腰痛でした。仕事や日常生活にも支障が出てしまっていて、痛み止めや湿布で誤魔化していましたが限界でした。 インターネットでフィジカル・Laboを知って、不安でしたが試してみようと思い電話しました。 先生に診てもらって、腰回りの筋肉に問題があることが分かって、施術で緩めるだけでなく、自分で緩める方法も教えてもらい、毎日実践しています。 今では日常生活はほぼ痛くなくなり、仕事も普段通り行えるようになりました。 (山崎さん) ※効果には個人差があります |
なぜ?当院の施術は
こんなにも脊柱管狭窄症が
改善されるのか?
他で良くならない理由
病院や他の整骨院でおこなう治療は
①薬物療法
②物理療法
③コルセット・テーピング
④運動療法
⑤注射
⑥手術
このようなことが行われています。
①薬物療法
病院などで最初に試す方法です。
筋弛緩薬・痛み止め・血流改善薬・ビタミン剤などの飲み薬や湿布を処方されます。痛みを和らげる対処療法であって、根本的な原因に対する治療方法ではありません。みが我慢できない場合は有効な方法です。最近では「リリカ」という神経性疼痛緩和薬を使用することが多くなっていますが、薬には強い副作用があるので注意が必要です。
②物理療法
「電気療法」「温熱療法」「牽引療法」「赤外線療法」などをおこないます。帳面的な効果はありますが、根本的な原因の改善にはあまり効果は期待できません。また腰のマッサージなどをおこなう場合もありますが、腰痛時に腰に刺激を与えると痛みが強くなることもあるので注意が必要です。
③コルセット・テーピング
コルセットをつけることで骨盤を安定させ、一時的に楽になる感じがありますが、痛みの原因を改善するわけではなく、負担の軽減です。依存してしまい筋力低下や動きが悪くなってしまうこともあるので使用する場面は選ぶ必要があります。
④運動療法
「腹筋が弱いから筋トレ!」「硬くなっているからストレッチ!」と指導するところもあるようですが、間違った方法で無理にストレッチや筋トレをすることで筋肉や関節に負担がかかり症状が悪化する方が多いので気をつけましょう。痛みを感じる場合はすぐにやめてください。
⑤注射
強い痛みやしびれがあるとブロック注射を行う場合もあります。神経を麻痺させて痛みを遮断する方法ですので、この方法はあくまでも一時しのぎと言えますが、どうしても動かなければいけないというときは有効な方法と考えます。
⑥手術
上記のような保存療法で効果がみられない場合は手術をすることもあります。「除圧術」という神経への圧迫を取り除く施術が行われています。最近では体に負担の少ない手術方法も確立してきていますが、最後の手段にしたいですね。
症状についての説明
脊柱管狭窄症(腰部脊柱管狭窄症)の症状の特徴
- 長い時間歩けないが、しばらく休むとまた歩ける。「間欠跛行(かんけつはこう)」
脊柱管狭窄症の症状の特徴として、しばらく歩くと、だんだん下肢が痺れたり重くなったり、痛みが出たりして、歩くことが困難になります。しかし、腰 掛けたり屈めたりして「しばらく休むとまた歩けるようになる」という、「間欠跛行(かんけつはこう)」という状態が、脊柱管狭窄症の症状の特徴です。
持続して歩ける時間は、1~2分の場合から10分程度など、脊柱管狭窄症のレベルによって、違ってきます。
「間欠跛行(かんけつはこう)」について、理解してほしいことは、「年齢のせいで歩けなくなった」のだろうと「思い込みや自己判断」で、放置し悪化させることのないように、ご家族やまわりの人達にも、十分注意して頂きたいものです。
- 前かがみになると楽
また、腰を反らせる状態、立って腰がのびた状態で痛みが強くなる為、手押し車(シルバーカー)や自転車に乗ったりと、「前かがみになると楽になる」という特徴があります。
前かがみになると楽になるのは、体がいくらか前かがみになることによって神経への圧迫が緩むからです。
脊柱管狭窄症のタイプ(どこが圧迫されるか)による症状の違い
先にあげた「間欠跛行」が、脊柱管狭窄症における共通した症状ですが、どこ圧迫されるかによって、出てくる症状も様々です。
1:神経根型
神経根が圧迫されるタイプです。多くは左右どちらかが圧迫され、片方の脚に痛みや痺れが出ますが、両側が圧迫されるケースもあります。
2:馬尾型
神経の束である馬尾が圧迫されるタイプです。多数の神経が影響を受けるので、神経根型よりも様々な症状が出やすく、出る範囲も広くなります。両側に症状が出て、痛みや痺れ以外に、脚の筋力低下や感覚の異常・膀胱や直腸への神経の障害が起こり、排尿や排便のコントロールがうまくできなくなる事があります。
3:混合型
神経根と馬尾の両方が圧迫されるタイプです。両方の症状が現れます。
原因
1:脊柱管狭窄症は大きく分けて「先天性」「後天性」2つに分類されます。
ほとんど加齢が原因で起こる後天性の脊柱管狭窄症です。
先天性の原因は、生まれつき脊柱管が狭いことによるもので、幼児期から症状の出る場合はまれです。
先天的に脊柱管が正常よりも狭くても、若いうちは無症状で加齢とともに発症する事があります。その場合は40代、50代の比較的早い時期に発症することが多いです。
2:後天性の原因は6つの原因に分けられます。
1、脊椎の椎体や椎弓の椎骨(背骨)の変形でおこる場合
2、椎間関節の関節包の肥厚により起こる場合
3、椎間板の変性(椎間板ヘルニアなど)により起こる場合
4、側弯や背骨のゆがみによって起こる場合
5、すべり症により起こる場合
6、1~5までの原因が複合して起こる場合
1、脊椎の椎体や椎弓の骨の変形でおこる場合
若いうちにスポーツで無理をしたり、仕事や家事で無理な姿勢を続けていたりすると、年をとってから骨が変形することがあります。椎体や椎弓から骨棘(トゲのように骨が出ているもの)がレントゲンで確認できます。
2、椎間関節の関節包の肥厚によりおこる場合
若いころから悪い姿勢が癖になっている、運動不足で関節が固いと、椎間関節の動きが悪くなり、関節包が肥厚して神経を圧迫します。また、靭帯の肥厚でおこる場合もあります。
3、椎間板の変性によりおこる場合
60才位までは、椎間板の水分の含有率が高く、ゼリー状のため、ヘルニアのように外に飛び出しやすいのですが、60才を過ぎてくると水分の含有率は低下して固くなり飛び出し難くなります。そのかわりに、固くなった椎間板は組織が変性しやすくなり、形が変わることにより、神経を圧迫することがあります。
4、背骨のゆがみや側湾によっておこる場合
猫背や反り腰、ストレートネックなどの背骨のゆがみは、脊柱管を狭めます。脳から仙骨、尾骨まで、背骨の脊柱管は1本の管になって脳から足の先端まで、神経の情報を伝えます。
それが途中で曲がっていたり、側湾症で全体が曲がっていると当然、脊柱管は狭まり、神経を圧迫します。
5、すべり症によりおこる場合
激しいスポーツや圧迫骨折などで椎骨がズレてしまう、加齢で椎間関節が変性してすべる、変性すべり症があります。すべり症は、上下の椎骨の位置関係に異常をきたすため、結果的に脊柱管が狭まり、脊柱管狭窄症を引き起こします。
6、1~5までの原因が複合しておこる場合
1~5、それぞれの原因が複数おきて脊柱管狭窄症を引き起こすことがあります。1~6はすべて若い時におこることもありますが、圧倒的に加齢によっておこる場合が多く、50才を超えて坐骨神経痛が出た場合の40%は脊柱管狭窄症であるという調査結果があります。
70歳以上では、85%以上の方に脊柱管狭窄症があると言われています。
当院での改善法
脊柱管狭窄症”を改善させる3ステップ
①脊柱管狭窄症の原因を知る(分析、評価)
色々な視点から、あなたの腰痛の原因を探していきます。まずは、しっかりと腰痛の原因を見極めることで、的確な施術ができ、痛みのもどりもなくすことが出来ます。
②脊柱管狭窄症の原因に対して施術(施術)
当院は、主に筋肉にアプローチし体の歪みを整えます。バキバキするような施術は一切ありません。痛みやシビレの原因を探すときに痛みを感じる場合がありますが、短い時間だけで、すぐに気持ちいいくらいの刺激になります。
③脊柱管狭窄症が悪化しない状態を保つ(メンテナンス)
腰痛は、日々の生活動作や食生活、姿勢の癖などの積み重ねで出てくることが多いです。あなたのライフスタイルに合わせて、腰痛が出ないような体作りのアドバイスを致します。
当院の腰痛改善メゾットはとてもシンプルです。シンプルなのに高い成果が出せるのは、数多くの知識や経験の組み合わせがあるからこそ、できるのです。分析(評価)、施術、メンテナンスの質に当院は自信があるからこその3ステップです。
1月30日までに
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トータル整体コース
初回
(カウンセリング・検査&施術)
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(施術料 1回10,000円×2回=20,000円)
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まずはカウンセリングで、悩みの具体的な症状や部位、気になり始めた時期、症状が強くなる動きや時間帯など詳しくお聞きします。
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歴16年で6万件以上の実績を持つ院長がカウンセリングから施術まで全て担当します。
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施術効果アップ&再発予防のため、食事・栄養指導や自宅で簡単に出来るセルフケアなどをプロがアドバイスします。
7.キッズスペース完備!お子様連れも歓迎です
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